レポート
配信元：株探ニュース
投稿: 2023/02/28 22:39
デレクUSホールディングス<DK>は米現地2月28日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。
それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比44.1％増の44億7920万ドル、営業損益が1億350万ドルの赤字（前年同期2500万ドルの赤字）、税引前損益が1億5330万ドルの赤字（同810万ドルの赤字）、最終損益が1億970万ドルの赤字（同510万ドルの赤字）だった。
2022年度通期の業績は売上高が前期比90.1％増の202億ドル、営業損益が4億8950万ドルの黒字（前期3470万ドルの赤字）、税引前損益が3億5440万ドルの赤字（同1億3730万ドルの赤字）、最終損益が2億9050万ドルの黒字（同9530万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は3.59ドルの黒字（同1.73ドルの赤字）だった。
デレクUSホールディングス<DK>
発表資料
原本（英語）
翻訳版
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