レポート
配信元：株探ニュース
投稿: 2023/03/08 07:02
リゲル・ファーマシューティカルズ<RIGL>は米現地3月7日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。
それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比2.5倍の5127万ドル、営業損益が207万ドルの黒字（前年同期2141万ドルの赤字）、税引前損益が140万ドルの黒字（同2270万ドルの赤字）、最終損益が140万ドルの黒字（同2264万ドルの赤字）だった。
2022年度通期の業績は売上高が前期比19.4％減の1億2024万ドル、営業損益が5555万ドルの赤字（前期1249万ドルの赤字）、税引前損益が5857万ドルの赤字（同1730万ドルの赤字）、最終損益が5857万ドルの赤字（同1791万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は0.34ドルの赤字（同0.11ドルの赤字）だった。
リゲル・ファーマシューティカルズ<RIGL>
発表資料
原本（英語）
翻訳版
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