レポート
配信元:MINKABU PRESS
投稿: 2023/12/19 23:20
アジア株 豪州株は2月以来の高値 豪中銀議事録受け利上げサイクル終了との見方広がる
東京時間14:00現在
香港ハンセン指数 16511.85(-117.38 -0.71%)
中国上海総合指数 2930.18(-0.62 -0.02%)
台湾加権指数 17538.40(-113.63 -0.64%)
韓国総合株価指数 2565.68(-1.18 -0.05%)
豪ASX200指数 7488.30(+61.94 +0.83%)
インドSENSEX30種 71142.13(-172.96 -0.24%)
アジア株は豪州を除いて下落。
香港株は続落、上海株は5営業日続落。中国景気減速懸念が重石。あすは中国の政策金利が公表されるが据え置きの見込みとなっている。仮に予想外の利下げでも株価押し上げには力不足だろう。香港市場では九龍倉置業地産投資や龍湖集団、CG SERVICESなど不動産株が総じて下落しているほか。医療品やハイテク、消費者サービス関連の一角も下落している。
台湾株は0.64%安。米アップルのサプライヤーである鴻海精密工業や和碩聯合科技などを中心にハイテク関連が総じて下落している。アップルがアップルウォッチの最新モデルの米国販売を停止すると発表したことが嫌気されている。
豪州株は0.83%高、今年2月以来の高値をつけている。公益や不動産、金融、ハイテク、消費者サービス関連、医療品など幅広い銘柄が上昇している。
豪中銀は12月会合で利上げも検討したことを明かしたが、マーケットは来年の利下げを期待している。豪中銀は消費の伸びが非常に弱く、すでに多くの家計が圧迫されていると指摘したうえで、失業率が予想以上に悪化する可能性があると予想している。そのため今回金利据え置きを決定した。豪中銀議事録を受けマーケットは利上げサイクルは終了したと見ている。米ゴールドマンサックスは豪中銀が予想よりも早く利下げを開始する可能性が高いと予想している。
本日の市況
関連サイト
投資・お金について学ぶ入門サイト
みんなの売買予想、予想株価がわかる資産形成のための情報メディアです。株価・チャート・ニュース・株主優待・IPO情報等の企業情報に加えSNS機能も提供しています。『証券アナリストの予想』『株価診断』『個人投資家の株価予想』これらを総合的に算出した目標株価を掲載。『ブログ』で個人投資家同士の意見交換や情報収集をしたり、売買シミュレーションができる『株価予想』機能も、無料でご利用いただけます。
【ご注意】『みんかぶ』における「買い」「売り」の情報はあくまでも投稿者の個人的見解によるものであり、情報の真偽、株式の評価に関する正確性・信頼性等については一切保証されておりません。 また、東京証券取引所、名古屋証券取引所、China Investment Information Services、NASDAQ OMX、CME Group Inc.、東京商品取引所、堂島取引所、 S&P Global、S&P Dow Jones Indices、Hang Seng Indexes、bitFlyer 、NTTデータエービック、ICE Data Services等から情報の提供を受けています。 日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。 『みんかぶ』に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。 これらの情報には将来的な業績や出来事に関する予想が含まれていることがありますが、それらの記述はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。 これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、投稿者、情報提供者及び広告主は一切の責任を負いません。投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 個別の投稿が金融商品取引法等に違反しているとご判断される場合には「証券取引等監視委員会への情報提供」から、同委員会へ情報の提供を行ってください。 また、『みんかぶ』において公開されている情報につきましては、営業に利用することはもちろん、第三者へ提供する目的で情報を転用、複製、販売、加工、再利用及び再配信することを固く禁じます。