レポート
配信元:MINKABU PRESS
投稿: 2023/12/20 08:13
*米住宅着工件数(11月)22:30
結果 156.0万件
予想 136.2万件 前回 135.9万件(137.2万件から修正)
*米住宅建築許可件数
結果 146.0万件
予想 146.4万件 前回 149.8万件(148.7万件から修正)
日本時間22時半に発表された11月の米住宅着工件数は前月比14.8%増の年率換算で156万件となり、予想を大きく上回った。一戸建て住宅建設は18%急増し、2022年4月以来の高水準となっている。一方、米住宅建築許可件数は146万件に減少した。
建設業者は中古住宅の物件不足からの恩恵を受け、米住宅ローン金利への補助や値下げなどのインセンティブで住宅購入者を勧誘している。これが、過去最悪の値ごろ感の痛みを和らげるのを支援している模様。
米住宅ローン金利はFRBが利上げを開始する直前の2021年末の2倍の水準にあるが、借入コストは過去6週間低下している。フレディマックの最新データによると、30年物固定住宅ローンの平均金利は8月以来初めて7%を下回った。
米住宅着工件数の年率換算ペースはパンデミック前と同水準で推移しており、住宅投資の低迷によるGDPへの打撃が緩和されつつあることを示唆している。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
本日の市況
関連サイト
投資・お金について学ぶ入門サイト
みんなの売買予想、予想株価がわかる資産形成のための情報メディアです。株価・チャート・ニュース・株主優待・IPO情報等の企業情報に加えSNS機能も提供しています。『証券アナリストの予想』『株価診断』『個人投資家の株価予想』これらを総合的に算出した目標株価を掲載。『ブログ』で個人投資家同士の意見交換や情報収集をしたり、売買シミュレーションができる『株価予想』機能も、無料でご利用いただけます。
【ご注意】『みんかぶ』における「買い」「売り」の情報はあくまでも投稿者の個人的見解によるものであり、情報の真偽、株式の評価に関する正確性・信頼性等については一切保証されておりません。 また、東京証券取引所、名古屋証券取引所、China Investment Information Services、NASDAQ OMX、CME Group Inc.、東京商品取引所、堂島取引所、 S&P Global、S&P Dow Jones Indices、Hang Seng Indexes、bitFlyer 、NTTデータエービック、ICE Data Services等から情報の提供を受けています。 日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。 『みんかぶ』に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。 これらの情報には将来的な業績や出来事に関する予想が含まれていることがありますが、それらの記述はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。 これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、投稿者、情報提供者及び広告主は一切の責任を負いません。投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 個別の投稿が金融商品取引法等に違反しているとご判断される場合には「証券取引等監視委員会への情報提供」から、同委員会へ情報の提供を行ってください。 また、『みんかぶ』において公開されている情報につきましては、営業に利用することはもちろん、第三者へ提供する目的で情報を転用、複製、販売、加工、再利用及び再配信することを固く禁じます。