レポート
配信元:MINKABU PRESS
投稿: 2024/01/18 08:13
日本時間22時半に発表になった12月の米小売売上高は過去3カ月で最も好調なペースで増加し、新年に向けて消費者の回復力を示唆する堅調なホリデーシーズンを締めくくった。米小売売上高は前月比0.6%増加し、幅広い分野で増加したほか、自動車を除くコア指数も0.4%の増加となった。
13カテゴリー中9カテゴリーが増加し、衣料品、百貨店を含む一般商品店、eコマースが最も増加した。自動車販売台数は1.1%増と、5月以来最大の伸びを記録。ただ、ガソリンスタンドの売上高は価格下落により3ヵ月ぶりに減少した。
今回の数字はエコノミストの景気後退説を覆し、家計消費が大きく上向いた1年を締めくくるものだ。しかし、消費者が長引くインフレ、借入コスト上昇、貯蓄減少に悩む中で、2024年にはその勢いは弱まると予測されている。
GDPの算出に使われる、いわゆるコントロール・グループの売上高は0.8%増加し、7月以来の伸びとなった。この指標は食品サービス、自動車ディーラー、建材店、ガソリンスタンドを除いたもの。
*米小売売上高(12月)22:30
結果 0.6%
予想 0.4% 前回 0.3%(前月比)
結果 0.4%
予想 0.2% 前回 0.2%(コア・前月比)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
最新人気記事
本日の市況
関連サイト
投資・お金について学ぶ入門サイト
みんなの売買予想、予想株価がわかる資産形成のための情報メディアです。株価・チャート・ニュース・株主優待・IPO情報等の企業情報に加えSNS機能も提供しています。『証券アナリストの予想』『株価診断』『個人投資家の株価予想』これらを総合的に算出した目標株価を掲載。『ブログ』で個人投資家同士の意見交換や情報収集をしたり、売買シミュレーションができる『株価予想』機能も、無料でご利用いただけます。
【ご注意】『みんかぶ』における「買い」「売り」の情報はあくまでも投稿者の個人的見解によるものであり、情報の真偽、株式の評価に関する正確性・信頼性等については一切保証されておりません。 また、東京証券取引所、名古屋証券取引所、China Investment Information Services、NASDAQ OMX、CME Group Inc.、東京商品取引所、堂島取引所、 S&P Global、S&P Dow Jones Indices、Hang Seng Indexes、bitFlyer 、NTTデータエービック、ICE Data Services等から情報の提供を受けています。 日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。 『みんかぶ』に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。 これらの情報には将来的な業績や出来事に関する予想が含まれていることがありますが、それらの記述はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。 これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、投稿者、情報提供者及び広告主は一切の責任を負いません。投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 個別の投稿が金融商品取引法等に違反しているとご判断される場合には「証券取引等監視委員会への情報提供」から、同委員会へ情報の提供を行ってください。 また、『みんかぶ』において公開されている情報につきましては、営業に利用することはもちろん、第三者へ提供する目的で情報を転用、複製、販売、加工、再利用及び再配信することを固く禁じます。