レポート
配信元：株探ニュース
投稿: 2023/02/24 06:08
ワーナー・ブラザース・ディスカバリー<WBD>は米現地2月23日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。
それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比3.5倍の110億ドル、営業損益が18億9400万ドルの赤字（前年同期5億800万ドルの黒字）、税引前損益が25億4100万ドルの赤字（同1億8300万ドルの黒字）、最終損益が20億7900万ドルの赤字（同9100万ドルの黒字）だった。
2022年度通期の業績は売上高が前期比2.8倍の338億ドル、営業損益が73億7000万ドルの赤字（前期20億1200万ドルの黒字）、税引前損益が89億6000万ドルの赤字（同14億3300万ドルの黒字）、最終損益が72億9700万ドルの赤字（同11億9700万ドルの黒字）、1株損益（希薄化後）は3.82ドルの赤字（同1.54ドルの黒字）だった。
ワーナー・ブラザース・ディスカバリー<WBD>
発表資料
原本（英語）
翻訳版
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