レポート
配信元：株探ニュース
投稿: 2023/02/24 21:37
シネマーク・ホールディングス<CNK>は米現地2月24日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。
それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比10.0％減の5億9970万ドル、営業損益が5700万ドルの赤字（前年同期4490万ドルの黒字）、税引前損益が1億210万ドルの赤字（同524万ドルの黒字）、最終損益が9880万ドルの赤字（同650万ドルの黒字）だった。
2022年度通期の業績は売上高が前期比62.5％増の24億5470万ドル、営業損益が8980万ドルの赤字（前期2億5250万ドルの赤字）、税引前損益が2億6500万ドルの赤字（同4億3900万ドルの赤字）、最終損益が2億6800万ドルの赤字（同4億2220万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は2.26ドルの赤字（同3.55ドルの赤字）だった。
シネマーク・ホールディングス<CNK>
発表資料
原本（英語）
翻訳版
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