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センチネルワンが決算受け大幅安 売上高見通しの勢いが不十分との指摘=米国株個別

レポート

配信元:MINKABU PRESS

投稿: 2024/03/14 23:39

(NY時間10:26)(日本時間23:26)
センチネルワン<S> 23.91(-4.04 -14.44%)

 プラットフォーム開発のセンチネルワン<S>が大幅安。前日引け後に11-1月期決算(第4四半期)を発表し、売上高が予想を上回ったほか、年ベース経常収益(ARR)も予想を上回った。ただ、株価は冴えない反応。ガイダンスで通期の売上高見通しが予想に届かなかったことや、営業利益率も予想以上のマイナスを見込んでいる。

 アナリストは「同社の売上高見通しの勢いが不十分で、困難な状態にあるとの懸念を強める。株価上昇のために、成長と利益の綱引きの力学をどう切り抜けるのかを見るのに苦心する」と述べていた。

(11-1月・第4四半期)
・1株損益(調整後):-0.02ドル(予想:-0.04ドル)
・売上高:1.74億ドル(予想:1.70億ドル)
・粗利益率(調整後):78%(予想:77.5%)
・年ベース経常収益(ARR):7.24億ドル(予想:7.21億ドル)
・売上高維持率:115%(予想:116%)

(2-4月・第1四半期見通し)
・売上高:1.81億ドル(予想:1.81億ドル)
・粗利益率(調整後):77.5%(予想:77.1%)
・営業利益率(調整後):-14%(予想:-11%)

(通期見通し)
・売上高:8.12~8.18億ドル(予想:8.17億ドル)
・粗利益率(調整後):77.5~78.5%(予想:77.6%)
・営業利益率(調整後):-2~-6%(予想:-2.9%)

【企業概要】
 AIを搭載した統合型セキュリティ(XDR)プラットフォームを開発・提供する。独自開発のプラットフォームSingularityは、自律的にサイバー攻撃を検知し、大規模・高精度で実行する。また、エンドポイント上での動作により、クラウド未接続時も顧客データを保護する。

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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