テレフォニカ・ブラジルADR

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テレフォニカ・ブラジルADRの決算情報

四半期ごと業績・決算情報

過去の四半期決算の実績データ(2023年09月時点)

前年同期
との比較

売上高

増収

+912.81

営業利益

増収

+391.52

経常利益

減益

-140.84

純利益

増収

+40.14

1株益

---

---

単位:百万米ドル(1株当りの項目 単位:米ドル)

業績・決算情報(年度ごと)

売上高

営業利益

経常利益

純利益

決算情報

決算期
(決算発表日)

売上高

営業利益

経常利益

純利益

1株益

2022年12月期
(2022/12/31)

48,041.2

6,597.9

4,831.6

4,057.9

2.44

2021年12月期
(2021/12/31)

44,032.6

7,086.1

5,959.5

6,229.4

3.71

2020年12月期
(2020/12/31)

43,126.5

-13,852.5

6,008.2

4,770.5

5.67

2019年12月期
(2019/12/31)

44,268.2

7,213.9

6,394.5

5,001.0

5.84

2018年12月期
(2018/12/31)

43,462.7

9,456.2

11,277.5

8,928.3

10.41

単位:百万米ドル(1株当りの項目 単位:USD)

財務情報

決算期

1株益

総資産

純資産

自己資本比率

2022年12月期

2.44

119,121.5

41.15

---

2021年12月期

3.71

115,664.0

41.75

---

2020年12月期

5.67

108,738.4

41.20

---

単位:百万米ドル(1株当りの項目 単位:USD)

収益性

決算期

ROA

ROE

2022年12月期

3.41

5.86

2021年12月期

5.39

8.93

2020年12月期

4.39

6.81

ROAとROEの見方

企業がどれだけ効率的に利益をあげているか判断する指標として、ROA(総資産利益率:総資産に対する利益の割合)、 ROE(自己資本利益率:自己資本に対する利益の割合) があります。それぞれ数字が高いほど収益性が高いと判断される指標です。 一般的に、ROAは5%が超えていると優良企業、ROEは10〜20%程度で優良企業と言われます。 また、負債が大きい企業の場合ROAとROEとの差が大きくなります。

キャッシュフロー(CF)

決算期
(決算発表日)

営業CF

投資CF

財務CF

現金期末残高

フリーCF

2022年12月期
(2022/12/31)

18,941.93

-14,203.03

-8,913.55

---

4,738.90

2021年12月期
(2021/12/31)

18,072.60

-8,127.77

-9,258.43

---

9,944.83

2020年12月期
(2020/12/31)

19,341.75

-6,408.46

-10,564.59

---

12,933.29

単位:百万米ドル(1株当りの項目 単位:USD)

キャッシュフローの見方

キャッシュフローは、企業のお金の流れを営業・投資・財務の3つの分野で示したものです。 営業CFは本業で獲得または流出したお金、投資CFは投資活動から獲得または流出したお金です。 財務CFは資金調達活動や配当金支払いや自社株買い等により獲得または流出したお金です。 フリーCFは、営業CFと投資CFを足したもので、金額が多いほど収入が支出を上回っているため一般的には優良企業と言われます。